ようやく中2生で2教科満点達成!

ようやく中2生で2教科満点達成!

2014年11月26日
日常
塾の日常

中1生と中2生の定期テストが返ってきています。まだ全て判明してはいないので、総括はまた今度にするとして、今日は中2生の話をしようと思います。え?昨日からブログの文体がですます調に変わってるって?ただの気分の問題です。気にしないでください。

ようやく中2生で2科目満点が現れた

ようやくやってくれました。中2の1人が、今回の定期テストで2科目満点、合計点240点越えを達成できました。これまで1科目満点は多かったのですが、中2生で2科目満点は初めてです。あと、240点越えも中2生では初めて。238点とか惜しいところまできている子は他にもいますが、240点の壁はなかなか超えられずにいました。

まずスタートの時点で違う

今回のテストで、2科目満点・240点越えを達成した生徒がどんな勉強をしていたかについて書いてみようと思います。まず彼の性格から。うちの塾の中2クラスで一番真面目で堅実な性格です。天才肌というよりは、めちゃくちゃ努力できる子です。

彼が他の中2生と違うところは、毎日コツコツと努力できるところ。たとえば学校のワーク類は、定期テスト2週間前にはほとんどすでに終わらせています。それよりもずっと前から勉強しているというよりは、普段からためずにコツコツとワーク類を解いています。だから、他の子が2週間前になって慌てて真っ新なワーク類に取り組んでいるとき、彼は悠々と一問一答を作ったり、他の問題集を解き始めてるんです。他の子とまずスタートの時点で違う。それが大きなポイントです。

意識も違う

あと、彼はものすごく「石橋を叩いて渡る派」です。ちゃんと覚えているかどうか、しっかりと理解しているかどうかを何度も確認しています。普段から誰に言われなくても塾の復習をしっかりとするし、定期テスト勉強のときも自分で作った一問一答を何度も見直したり、付け足したりしながら完璧になるまで勉強しています。「完璧になるまでやる」という意識が、他の誰よりも強いです。変な中2病を発病してしまったりしていて、「どうにかなるや」とか「自分はやらなくてもできる」と思っている中2生とは、勉強に対する意識も取り組み方も全く違います。

そりゃ、中2で一番できるようになるよ。多分学校でも学年1位をとるでしょう。

で、中2生に言ったこと

塾生にもこのブログでも何度も何度も何度も言っていますが、定期テストで点数をとる人っていうのは、定期テスト2週間前からものすごく勉強しているんじゃなくて、普段から理解度や定着具合が違うということです。定期テスト2週間前にゼロからの状態で始めるんじゃなくて、普段から7〜8くらいの状態をキープしておくのです。で、2週間前になったら、残りの3〜4を補うために勉強する。それが、正しい定期テスト勉強です。

結局、ウサギとカメの話じゃないけれど、定期テスト前にいくら頑張ってみたところで、普段からコツコツとやっている人には勝てないってことですよ。