団体平均偏差値65達成!公立受検者の8割が旧学区トップ校に出願します。

この1週間、忙しすぎてブログを放置していました。スミマセン。うちの塾の最終帰宅時刻は夜の10時30分と決めているのですが、この時期はその最終時間が守れなくなってしまう日々が少なくありません。保護者の皆様、ご心配をおかけしてしまってすみません。また、弊塾の指導へのご理解ありがとうございます。

団体平均偏差値65を達成

ブログを更新しなかった間に、冬期講習最終日の1月6日に実施した模試と、1月17日に受験した今年度最後の会場オープン模試の結果が返却されました。結果から言うと、いずれの模試も団体平均偏差値65を達成しました。

慧真館8期生にあたる現中3生。中3生になった当初、いや、もっと言うと2年生の頃から、たくさんの問題を抱えていた学年でした。このブログでもずっと書き続けてきましたが、この学年の最大の短所が国語力です。文章が読めない、読めても理解ができない、文章の背景を理解するための知識が乏しい、加えて語彙力も乏しい・・・などなど、この学年の国語力の弱さをあげれば枚挙にいとまがありません。

高校入試において(中学入試でも大学入試でもそうですが・・・)、国語ができないということは大きなハンデを背負っていることになります。物事を考える基盤である国語の力が弱いと、いずれ国語以外の他の科目にも決して小さくない影響を及ぼしてしまうからです。国語力は、まるでガン細胞のように他の健康な科目にまで悪影響を及ぼします。

この学年がはじめて入試模試を受験したのが2015年の3月、中2が終わる頃でした。当時の塾内平均偏差値は60。そのときから今日までの、中3生の団体偏差値と国語の偏差値を振り返ってみたいと思います。

現中3生の平均偏差値の推移

3月:団体平均偏差値60(国語:56)

8月:団体平均偏差値63(国語:55)

11月:団体平均偏差値64(国語:59)

12月:団体平均偏差値64(国語:58)

1月6日:団体平均偏差値65(国語:61)

1月17日:団体平均偏差値65(国語:58)

公言したとおり、塾内平均偏差値こそ65を達成しましたが、こうやって振り返ってみると、国語の偏差値は結局のところあまり変わっていません。国語は、生まれてから15年間の積み重ねです。受験期の1年で偏差値を急激に上昇させることは難しいのです。

国語の分の埋め合わせ。理科の平均偏差値70達成

ただ、8期生の名誉のためにも付け加えると、国語ができない分、他の科目で埋め合わせしようと頑張っています。

8期生が強いのは理社です。最終の1月17日の模試だと、理科で平均偏差値70、社会では64を達成しています。国語の要素が強い記述を多く含む社会は、国語力の影響を受けてやや伸び悩んではいますが、それでも理社に関しては毎日のように全国入試と格闘しながら本当によく頑張っています。国語ができないという大きなハンデを背負いながらも、ようやく団体平均偏差値65を達成したのは、国語の分を理社でどうにか埋め合わせしようという作戦が功を奏したのでしょう。

公立受検者の8割が旧学区トップ校に出願。今年も全員合格を目指します。

いよいよ明日から公立高校の出願です。1回目に提出する志望校は全員決定しました。問題が多い学年である8期生ですが、それでも公立受検者の8割は旧学区トップ校に出願することになりました。西湘以上となると100%です。なかには、倍率によって志願変更の可能性がある生徒もいますが、それでも、1年前の学力がガタガタの状態の彼らを知っている分、よくここまでやってきたなと感慨深くなります。

ただ、最終模試でも合否判定がC判定やB判定など、合否ラインのギリギリにいる生徒が多いのもまた事実です。入試まであと20日。今年も目指すのはもちろん全員合格です。そのために、少々ブログを放置してでも、できることをやっていきたいと思います。

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