2017年度志願変更後倍率確定!入試までラスト7日間のアドバイス。

まだブログをアップしていないのに、アクセスが集中しすぎていて先ほどまでサーバーがダウンしてしまっていました。
志願変更後の倍率が出ましたね。

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p1108713.html

慧真館9期生受験校先倍率

まずはうちの塾生の受験校先倍率からです。

高校名 定員 H29年度(2/1) H29年度(2/8) 前年度倍率
志願者数 倍率 志願者数 増減 倍率
湘南 358 525 1.47 491 −34 1.37 1.60
厚木 358 456 1.27 447 −9 1.25 1.29
小田原 318 367 1.15 367 0 1.15 1.18
平塚江南 318 363 1.14 375 +12 1.18 1.25
秦野 358 412 1.15 421 +9 1.18 1.26

平均点をとることを意識しよう

上記全ての高校で、昨年度よりも倍率が低くなりました。ということは、入試の難易度が同じであれば、ボーダーが去年並みかやや下がるということになります。いずれにせよ、去年のボーダーと同じくらいであれば大丈夫ということです。

もう一度昨年度の合格者平均点とボーダーラインをチェックしましょう。特にチェックするべきは、志望校の平均点です。

【2016年度入試】各高校の合格者平均とボーダーライン+特色検査平均点のまとめ

今日の授業で倍率を発表してから、「○○人も落ちる」と必要以上に不安になっている生徒もいましたが、普通に平均点をとることができれば確実に合格します。平均点でいいのです。自分の志望校の他の受検生が解けないような難しい問題は、自分も解く必要はありません。みんなが解ける問題を、自分も確実にミスなく解くことができれば、普通に志望校の平均点くらいはとることができます。

入試までのあと1週間のアドバイス

得意科目は攻めろ。不得意科目は守れ

最後に1つアドバイスをします。入試直前期、1点でも多くもぎ取りたい気持ちで勉強しているとは思いますが、大失敗しないための備えも必要です。要は、攻めの勉強ばかりではなく、守りの勉強もしなさいということです。

得意科目に関しては、今までの出題傾向のものだけでなく、色々なタイプの問題を解いておきましょう。傾向が変わったときも落ち着いて対応できるようにするための、攻めの勉強です。

逆に苦手科目に関しては、徹底的に頻出分野の解き方の確認や復習をしましょう。もしも傾向が変わったとしても、今まで練習してきたタイプの傾向の問題をきちんと得点するための、守りの勉強です。苦手科目は、難しい問題を解こうとしてはいけません。みんなが難しいと感じる問題は放っておきましょう。逆に、みんなが取れるような、簡単で基礎的な問題がきちんとできるかを確認しましょう。例えば社会なら、記述問題の書き方ではなく、最後に確認するべきは選択肢問題に出題されるような地歴公民の基礎です。基礎にぬかりがないかどうか、まだあやふやないかどうかをチェックしましょう。

入試まであと7日もある

とにかく全ての受検生に分かってもらいたいことは、今日を含めてあと7日もあるということです。

入試直前のこの時期は、集中力も知識を吸収しようとする意識も今までの中で一番MAXの状態です。その状態で7日間も勉強すれば、まだまだたくさんのことを勉強することができます。苦手単元の2つや3つくらいであれば、もう一度しっかりと向き合う時間も残されています。

あと7日しかないのではなく、あと7日もあるのです。不合格になる人数を計算したりしている暇があれば、年号や英単語の1つでも覚えましょう。焦りや不安を、勉強する原動力に変えるのです。

どんな逆境でも、最後まで望みを捨てなかった者にのみ、道は開かれます。まだ受験勉強は終わってはいません。倍率1.2倍程度なら、この7日間で大逆転だって可能です。倍率が何倍でも、必要以上に油断せず、かといって焦らず、やるべきことを最後まで淡々とやりましょう。

では各々ぬかりなく!(←真田丸ロス)

スポンサー広告

URL :
TRACKBACK URL :

コメントする