第3回定期テスト結果について、中1と中2にちょっと話があります。

お待たせしました。定期テストが12月にずれ込んだ中学校の結果がようやく返却されたので、第3回定期テストの塾生結果をお知らせします。

<参考>
・第1回定期テスト結果:第1回定期テスト結果公開:トップ校を目指しているのであれば5教科9割は当たり前!
・第2回定期テスト結果:メタ認知力の差こそテストの点数の差。第2回定期テスト結果を公開します。

塾生5教科総合順位

1位(中2)478点/500点
2位(中2)237点/250点(英語満点)
3位(中1)236点/250点
4位(中3)234点/250点
4位(中2)234点/250点
6位(中1)233点/250点
7位(中3)232点/250点
8位(中3)231点/250点
9位(中3)230点/250点
10位(中2)229点/250点
11位(中3)228点/250点
12位(中2)226点/250点
13位(中2)225点/250点
13位(中1)225点/250点
======5教科9割ライン======
15位(中2)449点/500点
16位(中3)222点/250点
16位(中2)222点/250点
16位(中2)222点/250点
19位(中2)221点/250点
19位(中1)442点/500点
21位(中3)219点/250点
22位(中3)218点/250点
22位(中1)218点/250点
24位(中3)217点/250点
25位(中3)215点/250点
26位(中3)214点/250点
27位(中1)213点/250点(数学満点)
28位(中2)425点/500点
29位(中1)212点/250点
30位(中3)209点/250点
31位(中2)207点/250点
32位(中1)409点/500点
33位(中2)202点/250点
34位(中1)200点/250点
======5教科8割ライン======
35位(中1)174点/250点
36位(中1)305点/500点

学年別平均点

学年別平均点を出してみました。1教科100点満点の中学校も、50点満点換算しています。

学年 英語 数学 国語 理科 社会 合計
中3 46.2 44.0 43.5 44.9 43.8 222.4
中2 44.8 45.1 44.3 43.7 45.1 223.1
中1 46.3 45.4 41.5 36.0 40.7 208.0

中1生の自学力の低さが浮き彫りに

第2回定期テストの講評でも書きましたが、今回も中1生の自学力の低さが浮き彫りになりました。たしかに、塾では中1生の理科社会の授業はありません。加えて、うちの塾はテスト対策授業もしません。毎週土曜日に理科社会の授業を受けている中2生・中3生と同じ土俵で考えるのは少々酷だということも分かっています。

しかし、そういった不利な状況を鑑みても、今年の中1生の理社は低すぎます。ハッキリ言うと、全体的に低すぎるのではなく、一部の生徒の理社が低すぎるのです。この一部の生徒は、自学力とか勉強の仕方とか云々の話ではありません。そもそも定期テストに対しての意識が低すぎて、自宅学習を全くしていないという状況です。

中1レベルのテストでこれだけできていない、もしくはテストに向けてしっかりと仕上げようという意識が無いのでは、まず公立トップ校は無理です。2番手校に進学することもほぼ無理でしょう。それをきちんと自覚しましょう。

学校の定期テストは、「勉強の方法が分からない」というレベルのお話ではありません。きちんと学校の授業を聞き、教科書やノートの復習をし、重要語句を覚え、学校で配布されている問題集を隅々まで解けば、どう考えても7割以上はとることができます。7割を超えていない人は、勉強法が分からないの前に、最低限のことができていないのです。最低限のことをやってから初めて勉強方法云々の話になります。

中2生に言いたいこと

中2生に対して言いたいことは1つ。「範囲が広いからという意味不明な言い訳で雑に勉強しない。」、「自分はデキルから勉強しなくても大丈夫と自惚れない。」ということです。1つじゃなくて2つになってしまいましたね。

分かっていると思いますが、以前書いたこの記事は中2生の一部に向けて書いたものです。中2生全員、もう一度よく読んでおくこと。

自分の実力や点数に満足したり自惚れたりした時点で終了です。そこからの成長はありません。もっともっと貪欲に、高みを目指しなさい。君たちの実力はこんなもんじゃない。

まとめ

学校の定期テストは、「頭の良さ」を測るテストではありません。このブログでもいつも書いているように、非認知力、つまり、行動力・意識・分析力・自制心を測るテストです。今回5教科8割に到達しなかった2名(前回と同じメンバーです)に足りないのはまさにそこです。それを能力の問題にすり替えている限り、成長も発展もしていきません。

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